こんにちは、恋愛セラピストの玉川(HaNA)です。

恋愛問題には、浮気や不倫など【第三者の存在が出てきた】パターンがとても多いです。
トラブルの渦中にいる人たちは、とっても苦しい思いをしていますし、それぞれ今自分に出来ることを一生懸命取り組んでいます。

しかし一方で、人間不信を持っている人は、浮気問題を「うらやましい」と感じることがあります。

なぜなら、人間不信の傾向がある人は、

浮気に至る前に・・・

そもそもまともに恋人が出来ない。

そもそも他人と信頼関係が築けない。

と、

浮気が起こる以前の【人付き合い】が出来なくて悩んでいるからです。

花

浮気をはじめ、対人関係のトラブルというのは、自分と他人がいて、はじめて成立します。

逆に言えば、誰も信頼せず、一人でいる限り、浮気問題は起こらないのです。

なので、人間不信傾向の人からすると、

 浮気問題がある
  ↓
 自分以外の誰かと交流関係を築いている
  ↓
 自分はそこまで出来ない
  ↓
 他人と同じように悩むことが出来ない
  ↓
 自分ってほんとダメだなぁ・・・
 浮気されて傷つくほど他人に心を開けるってすごいなぁ・・・
 浮気が起こるほど他人と付き合えるってうらやましいなぁ・・・

と受け取ることがあるのです。

これは嫌みではなく、ただ純粋にそう思います。

それを良いとか悪いとか判断する以前に、ただ、人の輪に入れていることがうらやましいのです。

でも、現実問題として、浮気に悩んでいる人の前で「浮気なんてうらやましい」なんて言えませんし、

言えたとしても「浮気願望があるのか! 人として最低だ!!」なんて非難されてしまいそうだし、

うまく説明もできないし、説明しても理解してもらえるとは思えないし、

とてもその思いを口にすることはできません。

そして新しく生まれた【やっぱり誰もわかってくれない】という思いを心にしまい、人間不信をさらに強めていくという悪循環にはまります。

自分は他人と違う。
自分は他人と一緒にいられない。
自分は普通じゃない。

だから、自分は誰にも理解されない。

・・・だから、自分は誰にも愛されない。

人間不信に限らず、自分の気持ちを理解してもらえないというはとても孤独です。

孤独過ぎて、孤独であることを感じなくなるほど孤独です。

「軽々しく『さびしかったね』なんて共感されたくない!!」と反発したくなるぐらい孤独です。

それでも、

「このままじゃ、やっぱりいけないと思うから」
「このままじゃ、私は幸せになれないと思うから」

と、今の自分と向き合う決心を決めた人は、少しずつその孤独から抜け出していきます。

もしあなたが、

一人では抱えきれない、
他人に拒絶されそうなぐらいの、

強い強い孤独を持っているとしたら、そのときはぜひセラピストを頼ってください。

その孤独を乗り越え、受け入れたとき、

一人ぼっちじゃなく、
浮気などのトラブルもなく、
セラピーも卒業し、

ありのままの自分と一緒に、幸せになってくれる人たちと出会い、繋がります。

この記事を書いた人

玉川 華世
玉川 華世心理カウンセラー
恋愛、友達関係を中心に、人間関係をテーマにしたカウンセリングを行う。
セッションの時間外、日常での中の取り組みを重視し、本人の基礎力をコツコツあげるスタイルに定評がある。