こんにちは、
恋愛セラピストのHaNAです。

今回は、パートナーを成長させる一番簡単な方法を紹介します。

それは、自分の存在そのものが、彼のプラスのエネルギー源になることです。

笑顔

男性の成長に必要なものは、精神的な応援およびサポートです。

「がんばってるね」「ありがとう」というねぎらいの言葉、
「すごいね」という褒め言葉、
「残業お疲れ様、夕飯はあなたの好きなものだよ」というあたたかい食事、
「汗かいたよね、お風呂湧いてるよ」というキレイな居心地のよいお風呂、
「今度のデート楽しみだな~」という笑顔、

などです。

もちろんこれらを惜しみなく、継続して提供することが理想ですが、

こちらだって人間です。

時には疲れたり、笑顔を向けられなかったり、時間的に難しかったりと、様々な理由でできないこともあります。

また、彼が何かしら心の課題を抱えていて、これらの愛情を提供してもなかなか受け取ってくれないこともあります。

そこで今回は、自然体のあなたが彼のエネルギー源となる方法を紹介します。

自然体のあなたが彼のプラスのエネルギー源になることができれば、
そんなに力をいれず、自然体で世間話をしているだけで彼のエネルギーがチャージされます。

彼が心の課題を抱えていたとしても、こちらが自然体でいるだけで少しずつ元気になっていくのであれば、なかなか愛情を受け取ってくれない彼を長い目で見守る余裕も出てきます。

自然体のあなたがエネルギー源になる前に、絶対に済ませて欲しいことが一つあります。

それは、女性側の心の課題をクリアにし、しっかり癒しを終えることです。

これは絶対にやってください。
女性側が心の課題をクリアにせずに、このテーマに取り組むと、どうしても依存心などの下心が混ざります。
あきらかな下心が混ざった応援はやればやるほど逆効果ですので、しっかり取り組んでくださいね。

上記の前提がある上で、彼のエネルギー源になる方法は以下の通りです。

【手順1】
・彼が元気なとき、テンションの上がるとき、ポジティブなときに、ニコニコして「すごいね、かっこいーね」と褒める
・彼が落ち込んでいるとき、怒っているとき、ネガティブなときは、普通に接する

【手順2】
手順1を一ヶ月~半年繰り返す

【手順3】
彼が元気なとき、落ち込んでいるとき、いつでもニコニコする

【手順4】
手順3を一ヶ月~半年繰り返す

【手順5】
ちょっとだけニコニコを多めにしつつ、自然体で過ごす

手順の解説をしますね。

手順1~2によって、彼の中に、

自分のテンションがあがる = 彼女がニコニコしている

という式を作ります。

すると、彼女のニコニコと彼のテンションアップが結びついているため、

あなたがニコニコすると、彼はテンションが上がるようになります。

あなたのニコニコが彼がポジティブを思い出すきっかけになるのです。
つまり彼はポジティブな状態になるんですね。

これができるようになったら、手順3~4で、今度は彼がネガティブなときもニコニコします。

すると、彼の中にはもともとのネガティブと、彼女のニコニコでよびだされたポジティブが生まれます。

そして、ネガティブとポジティブが中和されて、彼の中のネガティブが癒されていきます。

ここまで出来るようになると、彼の中には、

彼女=ポジティブの源

になります。

あとは普段の生活の中で、女性がちょっとだけ笑顔を心がけるだけ。

彼女が自然体で微笑んでいるだけで、彼の中にポジティブが充電されるようになります。

彼の成長を願う女性たちは、「彼のネガティブを癒し、ポジティブにする」ことを最初に取り組もうとしますが、それはレベルが高すぎて、多くの場合挫折します。

セラピーでも最初から本人のネガティブな感情とか、幼少期の体験を思い出すことは少なく、まずはそれを受け止めるためのエネルギーをチャージしてから向き合います。

人が成長するためには、とにかくポジティブなプラスのエネルギーが必要なのです。
逆にいえば、その人の中にポジティブなエネルギーが満ちれば、あとは勝手に成長していきます。

他の記事で紹介している、彼を成長させる褒め言葉や行動もすべては、彼の中にポジティブなエネルギーを満たすことを目的としています。

「彼にどんな言葉をかければいいのかわからない」
「彼のどんなときに、どういう反応をすればいいのかわからない」
「彼の成長させるいろいろな取り組みがあるけど、どれからやったらいいのかわからない」

そういう方は、ぜひ今回紹介した方法を試してみてください。

この記事を書いた人

玉川 華世
玉川 華世心理カウンセラー
恋愛、友達関係を中心に、人間関係をテーマにしたカウンセリングを行う。
セッションの時間外、日常での中の取り組みを重視し、本人の基礎力をコツコツあげるスタイルに定評がある。