こんにちは。
恋愛セラピストのHaNAです。

女性がパートナーに望む条件の中で、人気が高いのが、

【いざというとき】に【頼りになる人】です。

【いざというとき】に【頼りになる人】

今回はパートナーが【いざというとき】に【頼りになる人】に成長するのに必要なことを紹介していこうと思っている

のですが…!!

その前に一つ質問させてください。

そもそも【いざというとき】に【頼りになる人】って具体的にどんな状態なのかイメージできていますか?

「えーっと、私がピンチのときに助けてくれる、って感じです」

ピンチのときって、どんなときですか?
どんなふうに彼に助けて欲しいと思っていますか??

多くの人が【【いざというとき】に【頼りになる人】を望むのに対し、
この質問にしっかり答えられる方はとても少ないと私は感じています。

本当に【いざというとき】に【頼りになる人】を望むのであれば、まず上の質問にしっかりした答えを出す必要があります。

なぜなら、同じ【いざというとき】に【頼りになる人】でも、ケースによってそれぞれ必要なものが違うからです。

例えば、

例1
「私が風邪ひいたときも、家事がぜんぜん出来なくて、本当に【頼りにならない】」

例2
「結婚式の準備は二人のことなのに「仕事が忙しい」とか「お前の好きにしていいよ」とかで
ちっとも相談に乗ってくれない…こんな【頼りにならない】人だと思わなかった」

上記のような場合、

例1は、自分が家事ができないとき(いざというとき)に、家事をやってくれる=頼りになる
例2は、二人にとって大切なイベントを考えるとき(いざというとき)に、相談に乗ってくれる=頼りになる

と、それぞれ【いざというとき】に【頼りになる人】という言葉に込めている行動が違います。

例1の場合にパートナーに求めているのは、家事をやってくれる能力ですし、
例2の場合にパートナーに求めているのは、相談に乗ってくれる心遣いやびしっと決める決断力です。

特に自立系女性の場合は、経済的には自力で満たされていて、

「自分が仕事でミスをしたときに安心して弱音をはける=癒される」ことを

【いざというとき】に【頼りになる人】と言っていることもあるので、

自分にとって【いざというとき】に【頼りになる人】の定義を具体的に認識しておくことはとても大切です。

では【いざというとき】に【頼りになる人】パートナーを具体的にイメージできたところで、

実際にパートナーが成長するためにどう取り組んでいけばいいでしょうか。

その答えは、

【いざというとき】ではなく、普段からやってもらう、

です。

人間は状況がかわると、緊張やパニックで普段と同じことも普段通り出来ないこと場合があります。

ですので、【いざというときに】に活躍して欲しいなら、

普段から【頼りたいこと】をしっかり頼って、感謝して、【いざというとき】が来ても対処できるように練習する必要があります。

【頼りにしたい】ことが具体的な行動であるならば、普段からそれをやってもらう環境をつくることからはじめます。

例1の『自分が家事ができないとき(いざというとき)に、家事をやってくれる=頼りになる』なら、

・パートナーが好きそうな家事グッズを導入する(ハイテク家電など)
・パートナーが苦手意識をもっていない家事(皿洗いや洗濯物の取り込みなど)からお願いする
・パートナーと一緒に家事(料理など)をやろうと誘う

などからはじめるといいと思います。

【頼りにしたい】ことが、決断力や心の支えなど、具体的な行動ではない場合はちょっと工夫が必要です。

例2の『二人にとって大切なイベントを考えるとき(いざというとき)に、相談に乗ってくれる=頼りになる』なら、

・二人に関係すること(今夜の食事のメニューや旅行のプランなど)は、二人で意見を出したあと最終的にパートナーの決めてもらう
・「今日は仕事でこんなことがあってね~、大変だったんだ」と比較的軽い愚痴を、短時間だけ話す

などからはじめるといいでしょう。

基本は、小出しにコツコツと、です。

ちなみにパートナーに決断力をつけて欲しいと思った場合は、

1. パートナーが決断する機会を奪わない。穏やかな態度でお願いし、急かさない
2. パートナーと一緒に考える(自分の意見も反映させる、手伝う)
3. 形だけでも、最終的な決断はパートナーにしてもらう
4. 決断したら「頼りになるわ~」、「決めてくれてありがと」と褒める
5. 決断の結果が失敗でも、同意したのなら文句は言わない。不満を持っていないと伝える。
6. 決断以外の場面でも「ありがとう」「うれしい」「あなたのこういう所すごいと思うわ」と、褒めて日頃から自信をもたせる

こんな方針で取り組むと効果的です。

パートナーの成長を信じて、コツコツ取り組んでみてください。

この記事を書いた人

玉川 華世
玉川 華世心理カウンセラー
恋愛、友達関係を中心に、人間関係をテーマにしたカウンセリングを行う。
セッションの時間外、日常での中の取り組みを重視し、本人の基礎力をコツコツあげるスタイルに定評がある。無料メルマガ「友達ゼロからはじめる恋愛入門以前」の登録はこちら。