こんにちは。
心理カウンセラーの玉川です。

 

この記事は、

「本当は頑張りたくないのに、頑張っている人」にではなく、

「本当は頑張りたいのに、頑張れない人」へのメッセージです。

 

 

人間不信系のテーマを持っている人は、

自分の力で頑張るのが得意で、自分一人の力で、ある程度の結果を出せる力を持っています。

 

他人を信じられないから、そういう力を持っているのか。

そういう力を持っているから、他人を信じる(頼る)必要がないのか。

 

どちらが先なのかはわかりませんが、

とにかく、大抵のことは一人で、できてしまいます。

 

 

でもたまに、

「なぜかここから先の結果が出せない」ということが起こることがあります。

 

どれだけ努力をしても、結果がでない。

結果を出す方法はわかっているのに、行動にうつせない。

 

「なぜ?」

「どうして??」

 

その理由の一つに『頑張れない自分を受け入れていない』ことがあります。

 

 

今いるステージを卒業し、もっとがんばるには、未知なる世界へ飛び込む勇気が必要です。

 

その勇気は、

「頑張った結果、うまくいかなかったとしても大丈夫」

「やってダメでも、最終的には何とかなるだろう」

という『頑張れない自分でもOK』という前提があることで、湧いてきます。

 

 失敗しても、
 かっこ悪くなっても、

 自分は大丈夫なんだ。
 そういう自分を愛してくれる人もいるんだ。

そういう感覚があることで、前に進む勇気が生まれます。

 

ここで気をつけて欲しいのは、

『頑張れない自分でもOK』で終わるのではなく、

『だから、頑張っても大丈夫なんだよ』というメッセージを含めることです。

 

私自身、かつてこのパターンにはまっていた時期がありました。

 

自分は前に進みたいのに、どうもうまく進めない。

それを見てまわりは「がんばりすぎだよ」「ツラそうだよ」って言う。

 

「そうか、自覚ないけど、これはツラそうなのか」

「ってことは、何か心の傷があるのかもしれない」

 

そう思って、自分を癒そうと、

「もう頑張らなくていいんだよ」とか、

「よく頑張ったね」とか、

『頑張れない自分でもOK』のメッセージを自分に伝えていましたが、

どうもしっくりこないし、効果も感じない。

 

なんでだろう?と迷いながら見つけた答えが、

『あ、私は頑張らない自分も受け入れて欲しいけど、もっと頑張りたい気持ちもあるんだ』

でした。

 

私が再び前に進む勇気を手に入れるには、『頑張れない自分でもOK』だけじゃ足りなかったんです。

それに加えて、『だから、頑張っても大丈夫なんだよ』という許可が必要でした。

 

ここまで気づくのに、ずいぶんと時間がかかりました。

 

なので今回は、

かつての私と同じように困っている方に向けて、このメッセージを残します。

 

 頑張れないあなたはOKです。
 だから、苦しいときは弱音を吐いても大丈夫です。

 頑張っているあなたはOKです。
 だから、できる限り頑張っても大丈夫です。

 

ぜひ、あなたに必要な分を受け取っていってください。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

この記事を書いた人

玉川 華世
玉川 華世心理カウンセラー
恋愛、友達関係を中心に、人間関係をテーマにしたカウンセリングを行う。
セッションの時間外、日常での中の取り組みを重視し、本人の基礎力をコツコツあげるスタイルに定評がある。