こんにちは。
心理カウンセラーの玉川です。

 

私が小さいころからずっと欲しいと思っていたのは、

「友達」と「家族」でした。

 

美味しいものを一緒に食べて「おいしいねー」って笑ったり、

 

悲しくて泣いてたら「大丈夫?」って声をかけてくれたり、

 

ケンカをしても、

ちゃんとお互いに「ごめんなさい」ってあやまれたり、

 

何でもかんでも共有するのではなく、時には心の中の秘密を許されたり、

 

一人でいたいときは一人でいて、一緒にいたいときは一緒にいられたり。

 

そういう、
ごくごく当たり前の、

対等に尊重しあえるような友達や家族が、ずっと欲しいと思って、

いろいろなことに取り組んできました。

 

その気持ちは、大人になった今でも変わりません。

 

大人になった今、

「友達」と仲良くしていくには、どんなことを大切にしていけばいいのか。

 

結婚した今、

「家族」と仲良くしていくには、どんなことを忘れてはいけないのか。

 

そういうことを、いつも考えています。

 

新しい心理学や、カウンセリングの手法を学ぶときも、

メルマガやコラム記事を書くときも、

 

「これは、友達を大切にするために使えるかな?」

「この内容は、家族の危機を乗り越えるヒントになるかな?」

 

そういうことを考えます。

 

間違えやすいのですが、

友達や家族など、他人と一緒にいて、本当にいい関係を維持するには、自立することも大切だと思っています。

 

だから、友達や家族と一緒にいるために、

 

「自分らしく生きる」

「自分らしさって何だろう?」

「私は、何をしていると楽しいんだろう?」

 

そういうことも考えます。

 

自立が進むと、

「友達」として信じてはいけない人、
「家族」として付き合ってはいけない人なども

わかるようになってきます。

 

それは拒絶というよりは、

 

「私とあなたは違う人間なんだ」

「あなたを否定はしないけど、私はイヤなので、離れるね」

「ごめんね」

 

と、自然とお互いがしんどくならない程度の距離が開く感じです。

(拒絶は、関係がまさに「絶たれている」けど、距離が開くのは、関係は「保たれている」んだよね)

 

ちょっとしたことだけど、

「拒絶」か「距離がある」かは、人間関係にとって、すごく大切なことだと私は思っています。

 

ここまで、いろいろやってきて、

うまくいったこともあれば、
もちろん失敗したこともいっぱいありました。

「友達」も「家族」も、相手がいることですからね。

自分だけがかんばっても、うまくいかないんだということも、たくさん知りました。

 

私がメルマガやコラムなどで、紹介しているのは、

そんな私の体験だったり、

ご相談者の方たちが教えてくれたことだったり、

過去の心理学者たちの知見だったりをもとにした内容だったりします。

 

ここでご紹介するものが、少しでも、みなさんの参考になれば、嬉しく思います。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

この記事を書いた人

玉川 華世
玉川 華世心理カウンセラー
恋愛、友達関係を中心に、人間関係をテーマにしたカウンセリングを行う。
セッションの時間外、日常での中の取り組みを重視し、本人の基礎力をコツコツあげるスタイルに定評がある。