こんにちは。
心理カウンセラーの玉川です。

消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法

私が体験してきた人間関係でのトラブルや、ずっと感じていたモヤモヤを、「嫉妬」というキーワードでわかりやすく説明してくれている本が、これです。

毒親系で困っている方にも、けっこう当てはまる部分があるかなと思っています。

 

この本では、

他人から叩かれたり、批判されたりしないよう、清く正しく、まじめに、謙虚に振る舞ったり、

「私はこんなに弱いので攻撃しないでください」と、弱い部分をさらけ出したり、

もっといい子になろうと、周囲の顔色をうかがったりすると、

「嫉妬」されて、ひどい目にあう、とあります。

 

これ、昔は、よくやっていたなーと思っています。

「お前はすぐ調子にのるから」って言われて、調子に乗らないようにしよう!としたら今度は「可愛げがない」「冷めている」と怒られる。

多少、体の調子が悪くても、がんばって仕事を続けたのに、前から申請していた有給を取ろうとしたら「いいご身分ね」と嫌味を言われる。

なんでこんな感じになってしまうんだろう…と悩んだこともありましたが、それらがお互いに「嫉妬」の発作だったんだということがわかって、とてもスッキリしました。

 

そのほか、

「自分がしたいことがわからない」

「何かやろうと思っても長続きしない」

「ささいなことのはずなのに、ずっと怒りやムカつきがおさまらない」

「こんな職場、今日で辞めてやる!!(突然、辞表提出!)」

そういったことの原因が『気づかないうちに他人から嫉妬されていた』ことだったり、

 

他人の悪口を言い合ったり、誰かを執拗に叩こうとするのが、

『他人から嫉妬されているストレスを発散しようとしている』ことだったりと、

『嫉妬』が原因で起こる人間関係のトラブルが紹介されています。

 

恋愛はもちろんのこと、夫婦関係、親子・兄弟関係、職場の人間関係、SNSでのやりとり…

人が存在するところに、必ず「嫉妬」は生まれます。

 

「嫉妬」の何が怖いって…

本人たちの気づかぬうちに、

本来の自分の能力が発揮できなくなったり、

他人の嫉妬によって「自分がやろうと思っていること」の真逆の行動をさせられてたりして、

人間関係や生活がボロボロになっていくことだと、私は思っています。

 

もし、ご興味あれば、ご一読ください。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

この記事を書いた人

玉川 華世
玉川 華世心理カウンセラー
恋愛、友達関係を中心に、人間関係をテーマにしたカウンセリングを行う。
セッションの時間外、日常での中の取り組みを重視し、本人の基礎力をコツコツあげるスタイルに定評がある。