こんにちは。
心理カウンセラーの玉川です。

 

恋愛をテーマにあつかっていると、さけて通れないのが、スキンシップの問題です。

スキンシップというのは、

手をにぎったり、腕をくんだり。
ハグしたり、キスしたり、セックスしたり。

お互いの、体や肌がふれあう行為のことです。

 

私たち、ほ乳類にとって、スキンシップは、安心感のもとになります。

また、スキンシップがない状態は、それだけで強い不安を産むことにつながりやすかったりします。

 

例えば、大人があんまり子どもを抱っこしない(スキンシップがない)状態が続くと、その子どもは、漠然とした不安感をもって大きくなったり、大人になってからも、人のぬくもりを過度に求めるようになることが、あります。

そのぬくもりを求める行動がいきすぎると、セックス依存症として表面化したりします。

 

もしくは、人のぬくもりに対して、過敏に反応するようになり、

「手をつなぐのがコワい」
「ふれられると思っただけで、鳥肌がたつ」

他人とのスキンシップを、シャットアウトするようになる、こともあります。

 

どれだけ美味しいご飯をあげて、「愛しているよ」って言葉をかけても、あたたかいスキンシップがないと、子どもの安心感は育ちません。

スキンシップって、本能(感覚)レベルのコミュニケーションなんですよね。

 

スキンシップが安心感のもとになるのは、大人も一緒です。

大人になってからも、適度なスキンシップをするのは、とても大切だと、私は思っています。

 

今回は、不安な気持ちを少しでもラクにするようなスキンシップを、一つ紹介します。

場所は、首のつけねから背中の上部、付近。
部位でいうと、僧帽筋(そうぼうきん)あたりです。

キャミソールやタンクトップを着たときに、肌が出る部分、っていうと、イメージしやすいですかね。

この周辺を、背骨を中心に、ゆっくり、なでなで、もみもみします。

自分でやるのは大変なので、他人にやってもらうのが一番オススメですが、一人でやるときは、背骨を中心に、首と背中の境い目に手をおくだけでもOKです。

自分がされるのではなく、大切な誰かが傷ついてるときに、してあげるのもアリですね。
(もちろん、やるときは、相手に「さわってもいい?」と確認してあげてくださいね)

 

スキンシップによるぬくもりって、ただそれだけで安心できます。

 

よかったら、体験してみてください。

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。