こんにちは。

恋愛セラピストのHaNAです。

お皿

——————————————————————————–

一緒に暮らすようになってからもう何年も経つのに、彼はいつまでたっても家事が出来ないんです。

 

夕食後の食器洗いをお願いしたら、確かに食器は洗ってありましたけど、

水切りカゴへのつみ方はガタガタだし、

シンクの汚れはそのままだし、

排水溝のゴミも取っていないんです。

 

それを彼に言うと「ちゃんと洗った」って言って、それらを注意すると不機嫌になるんです。

だからつい自分でやっちゃって、結局私だけが忙しいんです。

 

——————————————————————————–

 

こんなシチュエーション、よく見かけませんか?

 

私は両親・友人カップル含めて、よく聞きます(苦笑)

 

こんなとき、彼に家事を手伝ってもらうにはどうしたらいいのでしょうか。

 

…を紹介する前に、

 

そもそも上のシチュエーションには、一つ重大なことが欠けています。

 

 

それは、お互いが持つ”皿洗い”の概念が違うということです。

 

どんな相手であろうと、自分とまったく同じ考え・感じ方を持つ人はそうそういません。

 

私はそれを”生きるうえでの前提が違う“と言います。

 

この”前提が違う”という考え方、当たり前のように思うかもしれませんが、長い時間一緒に過ごしている人に対してはついこの考え方を忘れてしまうことがあります。

 

するとコミュニケーションがうまくいかなくなり、お互いの中がギクシャクしだします。

 

上のシチュエーションにおいて、

 

彼女の”皿洗い”とは、

 

・食器を洗う

・水切りカゴには食器をきれいにつむ

・シンクの汚れをきれいにする

・排水溝のゴミは取り除く

 

この4つを満たして、初めて”皿洗い”として完了する…と思ってるのです。

 

対する彼の”皿洗い”は、

 

・食器を洗う

 

だけなんですね。

 

つまり、お互いの”皿洗い”の前提が違うんです。

 

なので、彼女から見れば、”皿洗い”は「まだ終わっていない」でしょうし、

彼から見れば「いや終わっているよ」となるんです。

 

ということを踏まえて、彼女が望む”皿洗い”を彼にしてもらうにはどうしたらいいでしょうか。

 

答え:彼女の”皿洗い”の残りの作業を、別の言葉で彼に伝える

 

彼女にとっては一つの作業でも、彼にとってはそれは別の作業です。

 

そこで、彼にお願いするときは、

 

・”皿洗い”

・水切りカゴの清掃

・シンクの清掃

・排水溝のゴミを取り除く

 

上のようにそれぞれをわけてお願いする必要があります。

 

ちなみに、

 

「お皿洗ってくれる? 水切りカゴにはきれいにつんで、シンクの清掃と排水溝のゴミ取りも忘れないでね」

 

といきなり全部要求すると、彼はメンドくさくなってお皿を洗ってくれなくなる可能性が大なので、一個ずつ段階を踏んでいきます。

 

「お皿洗ってくれる? あ、簡単でいいから一緒にシンクもささっとスポンジでぬぐってくれるとすごい助かるな~」

 

こんな感じです。

 

もちろんやってくれたらお礼を言ってくださいね。

そしてやらなくても責めないであげてくださいね。

↑この2点は重要ですよ!くわしくはコチラ
の記事を参考にしてください。

 

これを繰り返していくとそのうち”皿洗い”の一言だけで食器洗いとシンクの掃除がセットになってきます。

 

そしたら、今度は水切りカゴの清掃…というふうに段階を踏んでください。

 

愛する彼の成長を信じて、気長にコツコツやりましょう。

 

くじけそうになったときは「彼が何も言わずに完璧に皿洗いをこなしてくれたとき」を想像してみると、やる気が出たりしますよ(笑)

 

コメントお待ちしております。