こんにちは、恋愛セラピストの玉川(HaNA)です。

同じクライアントさん、同じ悩みであっても、その時々で本人に必要な体験は違います。

例えば、

「心がいっぱいいっぱい」
「誰かに受け止めてほしい」
「私の話を真剣に聞いてほしい」

そういうときは、セラピストにじっくり聞いてもらうことで、癒しが進むことが多いです。

一方で、

「自分の気持ちがよくわからない」
「今の自分がイヤなわけじゃないんだけど、なんかしっくりこない」
「自分は、本当はどうしたいのかに気づきたい」

そういうときは、セラピストに「それってどういうことなの?」とたずねてもらうことで、癒しが進むこともあります。

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「聞いてもらう」と「たずねてもらう」

二つの体験を重ねることで、

クライアントさんは自分の気持ちを感じたり、

ずっと気づかなかった思いこみに気づいたりしながら、

癒しのプロセスを進めていきます。

でも、

「聞いてほしい」ときに、ドンドンたずねられたり、

「たずねてほしい」ときに、「うんうん」と相づちばかりされると、

なかなか癒しのプロセスは進みません。

なので、

 ・聞いてもらう
 ・たずねてもらう

今の自分には、どっちの体験が必要なのか。

それを自覚することは、癒しを進めるのにとても有効ですし、

セラピストを選ぶときにも役に立ちます。

セラピストは「聞く」ことも「たずねる」こともできますが、

セラピストによって得意なスタイルは違うと私は思っています。

得意だからこそ、そのスタイルがクライアントさんに必要なものだったりすると、

その人の癒しのプロセスはどんどん進みます。

一人のセラピストと最後まで一緒に取り組む・・・それも理想の形の1つです。

でも、

「ちょっと最近、前に進めていない感じがするんだよなぁ」というときに、

自分に必要なスタイルを得意とするセラピストに相談してみることで、前に進むきっかけをつかむ。

そういう形も、アリだよなぁと私は思っています。

たまに「セラピストを交代したいなんて、悪いかな」とセラピストを気づかってくれる方がいらっしゃいますが・・・

みんなそれぞれ得意な分野、得意なスタイルがあります。

そして、

「クライアントさんが元気になってくれることが一番嬉しい」

という気持ちは一緒ですので、

セラピストを交代することが、少しでも本人の癒しに役立つなら、

私は喜んで、クライアントさんの背中を見送ります。

あ、もちろん、いろいろな気づきを得て、元のセラピストのところに戻るっていうのも、アリですよ。

あなたが元気になるために役に立つものが、世の中にはいっぱいあります。

遠慮せず、いろいろ使ってみてくださいね^^

心から応援しております。

この記事を書いた人

玉川 華世
玉川 華世心理カウンセラー
恋愛、友達関係を中心に、人間関係をテーマにしたカウンセリングを行う。
セッションの時間外、日常での中の取り組みを重視し、本人の基礎力をコツコツあげるスタイルに定評がある。無料メルマガ「友達ゼロからはじめる恋愛入門以前」の登録はこちら。