こんにちは。
恋愛セラピストのHaNAです。

先日、

『どこに行けばHaNAに会えるの?』という質問を頂いたので、

・主催するワークショップ
・アシスタント参加するセミナー
・スキルアップため受講生として参加するセミナー、講座

などなど、HaNAが参加するものをブログで告知することに致しました。
(生HaNAを観察するチャンスですよ~)

今回参加するのは、

特定非営利活動法人 アサーティブジャパン 様 主催
 アサーティブトレーニング基礎講座

です!

どんな講座かと言いますと…

アサーティブネスを学ぶ講座です(どん!)

…すいません、わからないですよね。

  アサーティブネスとは?
   「アサーティブネス(Assertiveness)」の訳語は、「自己主張すること」。
   しかし、アサーティブであることは、自分の意見を押し通すことではありません。自分の要求や意見を、相手の権利を侵害することなく、誠実に、率直に、対等に表現することを意味します。

 -アサーティブジャパン 様のHPより引用

人の輪の中で暮らし続ける限り、自分の意見を主張する機会ってあると思います。

例えば、『保育園に子供を迎えにいく時間なのに、上司から残業を依頼された』女性。

いつもならこういうとき、夫にお迎えをお願いして残業をこなすのだが、

今日は夫が出張で、自分以外に迎えにいく人がいない。

しかも、すでに延長保育ぎりぎりの時間。

今すぐ出ないと間に合わないかもしれないという焦りも出てきた。

周りを見渡すと、他にも残業できそうな人が何人かいて、出来ればそっちに頼んで欲しい。

…こんな場面、よく見かけませんか。

普段から出来る限り残業にも協力しているが、今日だけは本当に残業が出来ないという状況ですね。

ここで女性が上司に一番伝えたいことは、

・残業はできない
・子供を迎えにいく時間がせまっているから
・他の人に頼んで欲しい

この三点です。

さぁ、もし自分がこの女性だったら上司に何て言いますか?

「あー、その仕事なら○○さんでも大丈夫ですよ(にこにこ)」
「なんでいつも私ばかりなんですか? たまには違う人に頼んでくださいよ(イライラ)」
「いや…今日はちょっと…嫌なわけじゃないんですけど…(上司の顔をチラ見)」

なるほど、よく聞く台詞です。

でも、よくよく見てみると、

残業が出来るのか出来ないのか答えていなかったり、
自分のイライラを相手にぶつけていたり、
自分はこうして欲しいと思っていることを相手にさとってもらおうとしたり、

台詞だけでは、上司に一番伝えたいことが含まれていませんね。

もしこの上司が男性で、ちょっと鈍めの人だと…

「いや、君がやってくれたほうが早いだろ」
「…悪かったね(なんだよ、いつもやってくれるのに。本当は残業が嫌だったのか)」
「あ、嫌じゃないんだね。じゃあよろしく~」

って感じになって、

『私が言いたいのはそういうことじゃないのよ!!』

と怒髪天をつく…なーんて結果になったりするかもしれません。

アサーティブでは、こういうとき、こんな伝え方をします。

「ごめんなさい、今日は残業ができません。
 子供を迎えにいかなくてはならないんです。他の方にお願いしてもらえますか?」

シンプルですね~。

これなら上司も、

「そうか、それじゃあしょうがないな。いつもお願いしているし、今日は他の人に頼むよ」

って、素直に仕事に戻れますね!

アサーティブトレーニング講座とは、

 過度に自分を卑下するでもなく、相手を見下すでもなく、
 対等な立場で、冷静に素直にお互いを尊重し合うコミュニケーションの手法を学ぶ講座…だと思ってください。

実はこのスキル、恋愛や結婚…特に女性から男性へのコミュニケーションにおいて、すごく役に立ちます。

例えば、『脱いだ靴下を片付けない旦那へ、靴下を洗濯機に入れて欲しい』という場面。

「ちょっと、また靴下ここで脱ぎっぱなしじゃない…(ムカムカ)」
「はぁー…またここで脱いでいるのね…私が入れればいーんでしょ…(深いため息)」
「何度も言っているでしょ! ここで靴下脱がないでよ!!!(イライラ)」

ついつい、こんな言い方しちゃいませんか?

男性は、無意識に女性の感情的な態度に、直感的に『嫌だな~』と感じます。

そして『嫌だな~』と感じている間は、基本的に女性が何を言っても聞き流されることが多いです。
(これは特定の男性ではなく、ほとんどの男性にデフォルトで備わっている能力です)

この場面で旦那さんにお願いしたいのは、

・脱いだ靴下を洗濯機に入れて欲しい

という一点ですよね。

アサーティブ風に言うならば、

「脱いだ靴下がそのままだと、かたっぽ無くなったりしちゃうから、
 脱いだらすぐに洗濯機の中に入れて欲しい」

「うん、わかった」

って感じですかね。

アサーティブ風の台詞は、男性にとってとても聞きやすい台詞なので、同じ内容を伝えているのに、ぐっと受け取ってもらう確率が上がります。

…とまぁ、アサーティブって、とっても便利なものなのですよ!

今までは本などで勉強していましたが、もっと本気で勉強したくなったので思い切って申し込んでみました。

当日は、私も参加者の一人として一生懸命学びます。

この記事を書いた人

玉川 華世
玉川 華世心理カウンセラー
恋愛、友達関係を中心に、人間関係をテーマにしたカウンセリングを行う。 セッションの時間外、日常での中の取り組みを重視し、本人の基礎力をコツコツあげるスタイルに定評がある。