メッセージやLINEがそっけないことが気になってしまう

付き合う前や、最初のころは、あんなにやりとりしていたのに、最近は、ぜんぜん彼氏から連絡をくれない。こっちから連絡しても、そっけない返事だったり、既読スルーが多くなってきた。

「男は釣った魚にエサをあげないもの」という言葉もありますが、それでも、そっけない連絡が続くと、なんとなく不安になるもの。
こっちは100の気持ちをこめて連絡しているつもりなのに、その返事では、彼からの気持ちを10しか感じなかったら、どうしても「自分が思っているほど、彼は私のことを思ってくれてないのかな」なんて考えが、ふと頭をよぎります。

ちょっとしたことかもしれませんが、もともとネガティブな考え方をしやすかったりすると、そこから「もしかして…」といろいろな考えが、どんどんふくらんでしまって、自分でも手に負えなくなることは、よくありますね。

私より友達や仕事が優先にされているようで気になってしまう

デートの約束をしていたのに、後から入った友達との約束を優先することがある。遊びにさそっても、その日は仕事だと言って、一緒にいられる時間が少なくなってきた。前は必ずこっちを優先してくれてたのに。

こういう状況が続くと、ついつい「仕事(友達)と私、どっちが大切なの?」と言いたくなってしまうこともありますね。不安な気持ちが大きくなってくると「もしかしたら、他に好きな人がいるのかも…!?」なんて考えが出てくることもあります。

『ここでぐっと、ガマンできると、彼の心を掴むことができる』なんて言うこともありますが、そもそも、どうしてここで踏みとどまるのが大切なのでしょうか。

 

 

 

 

どうしてネガティブだと、彼を追い詰めてしまうのか

男性にとって、隣で、好きな人、大切な人が幸せそうでいてくれることは、とても重要な意味を持ちます。

大好きな人、幸せにしてあげたい人が、隣で「不安だ」「ツラい」「さびしい」ばかり言っている姿を見ていると、『あぁ、自分には、この人を幸せにする力がないのか…』と、男性は無力感で、だんだんヘコんでいきます。
女性だって、好きな人が苦しんでいる姿を見ていたら、大丈夫かなって心配になったり、心を痛めたりしますよね。同じような感覚が、男性は、より強い傾向があります。

よくある「男性の前では笑顔でいましょう」というアドバイスは、ここからきています。
「笑顔」でいると、男性は『好きな人を幸せにできている!』と元気になり、さらにいい男になろうとがんばろうとするんですね。

それでも執着してしまう。その気持ちを止めなくてもいい

わかっていても止められない。さびしくて、不安で、ネガティブなことばかり考えてしまう自分もイヤになってしまう。そんなときは、ひとりごとのように、つぶやいてみてください。

「とめられないんだねー」
「さびしいんだねー」
「不安なんだねー」

頭の中を、ぐるぐるしている考えや気持ちを、棒読みでいいので、言葉にしていくと、少しずつ頭がスッキリしてきます。

ネガティブ思考を落ち着かせるときのコツは、ムリやり止めるのではなく、

「今は、そういう考えや気持ちが、自分の中にある!」

と、ネガティブ思考の存在を認めてあげることです。

ネガティブにならない人間なんていません。誰だって生きていればネガティブになる時間がありますし、時にはその考え方が、自分を守ってくれることもあります。

大切なのは、それらを、他人にぶつけるのではなく、自分で受け止められるようになることです。
自分で受け止められるようになれば、不用意に彼を追いつめることなく、彼との一緒の時間を楽しめるようにもなっていきます。

よかったら参考にしてみてください。

 

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この記事を書いた人

玉川 華世
玉川 華世心理カウンセラー
恋愛、友達関係を中心に、人間関係をテーマにしたカウンセリングを行う。
セッションの時間外、日常での中の取り組みを重視し、本人の基礎力をコツコツあげるスタイルに定評がある。