こんにちは、
恋愛セラピストの玉川(HaNA)です。

 

体と感情には、とても強い結びつきがあります。

例えばストレスがたまると、

胃が痛くなったり、便秘になったり。
頭痛がしたり、体が重くなったり。
異常な食欲がわいたり、何も食べれなくなったり。

などなど、いろいろなことが、体に起こります。

 

今回紹介するのは、癒していない感情と脂肪の関係です。

 

体や心、頭(理性)を含め、

私たち人間は、一度傷つくと、その傷が癒えるまで自分を守ろうとします。

 

その守ろうとする動きの一つに、『脂肪を増やす』があります。

 

傷ついた心や思いが自分の中に残っていると、

これ以上傷つかないように、

その苦しくてツラい思いに気がつかないように、

たくさんの脂肪を身につけて、その傷を守ろうとすることがあります。

 

本来、心の傷は、心の動きで守ろうとします。

「ヒドい言葉を言われても、無関心でいる(聞き流す)」とか。
「ツラい状態であることを気づかないフリ(麻痺)をする」とか。

 

でも、

そういう心の動きでは傷が守りきれないとき、

「心の動きで守る」ということが機能していないとき、

心の代わりに、体が守ろうと動きはじめます。

その行動の一つが「脂肪を増やす」です。

 

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このパターンを持っている人が、心の傷を癒さずにダイエットをしようとしても、なかなか脂肪は減りません。

その脂肪は、心の傷を守るためにありますからね。

心の傷が癒されていないうちは、役目が終わっていないので、ムリヤリ減らそうとしても減らないんです。

 

でも、カウンセリングなどで心の傷を癒してあげると、

その役目がちゃんと終わるので、特別なことをしなくても、脂肪が減っていき、適正体重になります。

 

・・・この話、最初に聞いたときは、私自身「ほんとかよ?」と思いました。

 

しかし実際、

心の癒しに取り組みはじめたころの自分と、今の自分を比べると、あきらかに体が変化してます。

(まだぷよぷよしてるところもいっぱいありますが^^;)

 

ちなみに、私は小さいころから母に、

「あんたは太ももが太くて醜い」ってよく言われていました。

その影響もあるのか、私の体の中では、太ももに一番脂肪がついています。

中学生のころから、何度も太ももやせにチャレンジしては、失敗して挫折してました。

でも今は、特別な運動や食事制限をしていないのに、少しずつ脂肪が減っていっています。

 

クライエントさんの中にも、数ヶ月でガラリと見た目が変わった方が結構いらっしゃいます。

「何か運動とか食事制限とかしているのかな?」と思ってたずねても、

みなさん、今まで通りの生活だったりします。

 

・・・ということが、実際に起こっているので。

『心の傷を守るために「脂肪が増える」こともある』という考え方を、私は採用しています。

 

ほんと、人間の仕組みって面白いなぁって、しみじみ思います。

この記事を書いた人

玉川 華世
玉川 華世心理カウンセラー
恋愛、友達関係を中心に、人間関係をテーマにしたカウンセリングを行う。 セッションの時間外、日常での中の取り組みを重視し、本人の基礎力をコツコツあげるスタイルに定評がある。