こんにちは。
心理カウンセラーの玉川です。

 

人間不信を持つ方と、ぜひお近づきになりたい。

人を信じられるようになるまで、支えてあげたい。

 

そんな方には、

自分が言ったこと。

自分がやったこと。

自分の言葉や行動を、ちゃんと覚えておくことを、オススメしています。

 

他人から、信じてもらえない人。

相手から、信用されない人。

そういう人の中には「言葉や行動が矛盾している」という特徴を持つ人がいます。

 

本音で、真剣に向き合うのではなく。

その場をごまかそうとしたり、

めんどくさいから、さっさと終わらせようとするとき。

 

私たち人間は、

即興で、思いついた、テキトーなことを言ったり、やったりします。

 

それは、裏付けもなく、本人のしっかりした意見ではないので、

時間が経過するとともに、その内容を忘れていきます。

 

すると、別の、似たような場面になったときに、

当時言ったこと、

やったこと、

過去の自分と矛盾するような意見や行動をとったりします。

 

そしてそれは、見ている側の人間に、混乱と不信感を生みます。

 

 

226864

 

『え、前に言ってたことと違う・・・』

『やれっていうからやったのに、勝手にやるなって怒るとかありえないし!』

『この人、言うことがコロコロ変わるから、信じられないよ』

 

 

逆から考えると。

言葉や行動が、過去の自分と矛盾せず、一貫していれば、

私たち人間は、相手を信頼しやすくなります。

 

そのためには、ちゃんと自分が言ったこと、やったこと、

過去の自分の言葉や行動を、ちゃんと覚えておくことが重要になってきます。

 

それは言い方を変えると、

過去の自分の行動に、責任を持つこと、でもあります。

 

人間不信で苦しんでいる人の多くは、

矛盾した人々との関係の中で、裏切られた痛みを持っています。

 

一貫した態度で、自分の行いに責任を持ち、

これ以上、矛盾した関係でのキズを広げないようにする。

 

それが、人間不信で苦しむ人たちを支えるときのコツです。

 

よかったら、参考にしてみてください。

 

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

玉川 華世
玉川 華世心理カウンセラー
恋愛、友達関係を中心に、人間関係をテーマにしたカウンセリングを行う。 セッションの時間外、日常での中の取り組みを重視し、本人の基礎力をコツコツあげるスタイルに定評がある。