こんにちは、
恋愛セラピストの玉川(HaNA)です。

クライアントさんが少しでも元気になってくれたらいいなぁ、
クライアントさんが少しでも笑って暮らせる時間が増えたらいいなぁ、

私は、そう思ってセッションをしています。

セラピーっていうのは、

なにか問題が発生していたり、
すごく不安だったり、悲しかったり、

とにかく、本人があまり「元気じゃない」ときに、お役に立てるものです。

問題が解決したり、元気になったりすると、みなさん自然とセラピーを卒業していきます。

・・・だから。

元気になって、笑って暮らせるようになったクライアントさんとは、

あまりお話する機会がないんですよね^^;

なので、セラピー後に感想メールなどで、

クライアントさんにとってセッションがどんな時間だったのか、
どんな気づきがあって、セッション後にはどんな変化があったのか、

そういう生の声がいただけると、本当に嬉しくなりますし、

セラピストとしてもはげみになります。

電話セラピーを受けてくださった方から感想メールを頂きました。

セラピーの中で、私が相手を試すような行動をしがちなのではないか、というお話がありましたが、本当にその通りだと思いました。
前回のセラピーでも感じたのですが、私の中にはセラピーやセラピストを警戒する気持ちが少なからずありました。

「仕事だから、私なんかの話を否定せずに聞いてくれるんだ。
自分の気持ちを素直に話せば、うわ、何この人って思われるかも知れない。
でもプロだから、態度には出さないだろう。それってなんだか怖い。」

という恐怖感です。

でも、じゃあ、疑っているのに 何故わざわざお金を払ってセラピーを?と考えると、セラピーの中で自分が言った「一人になりたい」っていう気持ちがしっくりきました。

私はこれまで、自分を否定して、変わらなきゃ変わらなきゃ、って、いつも出来るだけ今の自分とは違う人間になろうとしてきました。

○○した方が良い、という情報を聞けば、試さずにはいられなかったり、
○○な人はダメ、みたいな話を聞けば、自分が当てはまるような気がして改善しなきゃいけないような気持ちになったり。

人が誰かを批判するのを聞けば、自分は批判されないようにしなきゃ、と行動に気をつけたり。
とにかく、何か変わらなければならない、という考えに急かされながら生きていました 。

セラピーを受けなければ、という焦燥感も、その一つだったのではないか、という気がします。

でも、セラピーでふと出てきた「一人になりたい」という自分の言葉を聞いて、
ああ、本当は私は変わろう変わろうと何かを身につけようとするのに疲れていたんだ、本当は一人でゆっくりしたかったんだ、ということに気付きました。

今日は、なんだか昨日とは違った心持ちで過せました。
一人でいるということに焦りを感じず、誰もいない場所で素の自分で落ち着いて過ごせました。
こんなに落ち着いた日曜日を、初めて過ごしたような気がします。
何もしていなくても、何かしていても、何かしなきゃ、しなきゃ、って、いつも焦っていましたから…。

両親が背後に立っているワークも、何度かやってみました。

移動している時なども、両親がスススス、とついてきているような感じでイメージしてみました。
そうしたら、色んな感情が入れ替わり立ち替わり出てきました。

両親の親心みたいなものを感じて胸が熱くなったり、
今さらなんだよ、という怒りが沸いてきたり、
怒られるのが怖くて言えなかったことを言いたくなったり…。

その出てくる感情は、私が両親以外の他人と関わっている時に、
時々もやもやっとする嫌な感じに似ているというか、それがもっと強くなったようなものでした。

でも、爆発的に出てくるわけでもなく、なんだかじわりじわりと出てきて、これを繰り返せば、怒りをコントロールするのに役立つ、というのがわかるような気がしました。

今まで、自分で存在は認知できるけどいまいちアプローチしづからかった部分に、思い切らなくても触れることができるので、とても気に入りました。

とりあえず一週間、やってみます!

感想メールなんて手間を取らせるだけなのでは?とか前は考えていましたが、他の方の声を読んだりして、きっとそんなことないだろう、と思ったのでメールすることにしました。

ではでは、セラピー本当にありがとうございました。

匿名希望さま、
セラピーの感想&掲載許可、本当にありがとうございました。

メッセージをいただき、私も勇気をもらいました。

ご自分の中の声に気づいて、
そしてその声を大切にしてくれて・・・

本当に嬉しく思っています。

セラピーも、
コーチングも、

そのセッションが、クライアントさんにとって、何か意味のある時間になることを願って、

私は、その瞬間に自分にできることを、全力でやっています。

ただ、

どれだけ私が全力をかけようとも、

どれだけ効果のあるワークをやろうとも、

どれだけ筋の通った理論を説明しようとも、

それが結果的に、

クライアントさんの役に立っていなければ、あまり意味はないよなぁとも、思っています。

セッションの効果があったのかどうか、
セッションが役にたったのかどうか、

それらはクライアントさんがどう感じたのかが、すべて。

私はそう考えています。

・・・とはいえ、やっぱり。

「あの人、セッションの後どうなったのかな〜」
「少しはお役に立てたかな〜」
「ちょっとでも元気になってたら嬉しいな〜」

なんていう気持ちも、ちょびっとあります^^ゞ

だからこうして感想を頂けることは、本っ当に嬉しいんです。
(例えそれが辛口のコメントであっても)

匿名希望さま、本当にありがとうございました!!

この記事を書いた人

玉川 華世
玉川 華世心理カウンセラー
恋愛、友達関係を中心に、人間関係をテーマにしたカウンセリングを行う。 セッションの時間外、日常での中の取り組みを重視し、本人の基礎力をコツコツあげるスタイルに定評がある。